超リアルな彫刻

信じられないくらいリアルな彫刻です。作家さんが6人紹介されていましたので、少し引用。
詳細は上記のサイトでご覧ください。

Ron Mueck
超リアルな彫刻家という分野だけでなくて、1986年のラビリンスという映画のビジュアルエフェクトとして参加しているようです。

Evan Penny
トロントの作家さん。上半身とか頭とかをよく作るとか。
彼もまた、X-menなどの映画の特殊効果で仕事をされているようです。

Jamie Salmon
彼は、実際の人毛を使って特徴がある彫刻を作ります。
表情がとても繊細ですね。

Duane Hanson
写実的な彫刻家としての第一人者です。
彼の作品は怖いくらい生きているようで、ごく普通のシーンを切り取ったようです。
前にもどこかで彼の作品をネットで見たことがあるかも。

Sam Jinks
シリコン製のリアル彫刻を作るオーストラリアのアーティスト。
やはり彼も長年TVや映画で特殊効果として仕事をされていましたが、ここ5年は自分の作品を作ることに集中しているようです。
ちょっとこわい。

Adam Beane
最後はちょっとかわって、リアルなアクションフィギュアの作家さん。2002年から作り始めているようです。
フィギュアっていうレベルを超えていますね。

6人の作品は他にもたくさん載っています。
全部見たい人はリンク先へどうぞ。
http://www.webdesignerdepot.com/2009/11/mind-blowing-hyperrealistic-sculptures/